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伸びない子にはワケがある

正しい知識があれば、子供の身長は伸ばすことができる!?

身長の伸びにおいて、遺伝的要因は確かに存在しますが、
それは一般的に考えられているよりははるかに少ないそうです。

専門医が見てきた中でも数百人に一人か二人の割合だとか。

身長の伸びに対する遺伝による影響は25~30%に過ぎず、遺伝以外の様々な条件がからみあって最終的にその人の身長が決まると考えられています。

親が小さいからといって、子供の背も小さいものだと決めつけてしまうのはよくありません。要は遺伝の要素で与えられた限界のなかで、どれだけ伸ばせるか、ということになると思います。

特殊な病気(ターナー症候群など)でなければ、親や本人の努力で改善できるようそは沢山ありますのでいっしょに知識を深めていきましょう。


背の伸びを阻害する原因は?

  • 幼少期の低栄養
  • 小学生時代の少食
  • 成長期のダイエット
  • 夜更かし、夜食グセ、ストレス
  • 思春期の早発傾向
  • 成長ホルモンの分泌不足
  • 成長ホルモンへの反応力不足


子供の背が伸びるメカニズム

  • 子供の身長が高くなるのは、骨端線の細胞が成長ホルモンなどの刺激を受けて成長反応を起こし、骨が縦に伸びる。
  • 人体の成長には成長ホルモン、甲状腺ホルモン、性腺ホルモンの3つが関わっている。もっとも深く関与しているのは成長ホルモンである。
  • 身長が飛躍的に伸びる時期は2度ある。
    1. 乳幼児期はもっとも伸びる時期で栄養が重要です。
    2. 思春期は身長増加のスパート。成長ホルモン、性腺ホルモンが重要な働きを担っている。
    3. 乳幼児期~思春期までの期間は成長ホルモン、甲状腺ホルモン、栄養の影響を受ける。
  • 成長ホルモンが十分に出ていても、うまく骨端線に働きかけることができない場合や、栄養や睡眠が不足している場合などは、身長は伸びない。
  • 性腺ホルモンは思春期の爆発的な伸びをもたらす一方で、骨の熟成を即して骨端線を閉鎖し、成長の終焉をもたらす。
    骨端線があるかどうか確認するにはレントゲンで判ります。

こうした背の伸びるメカニズムが正常に機能していれば、背はすくすくと伸びます。しかし、何らかの要因を受けてメカニズムが正常に機能していないと、背の伸びは悪くなります。

医学的な治療を受けることが望ましい場合もありますが、ふだんの生活の中からその要因を取り除くだけで背の伸びが改善できる場合がありますので家庭で取り組んでいきましょう。

背を伸ばすための食生活

  • 「食べない子にいかに食べさせるか」
    食の細い子は一度にたくさん食べることが出来ないので、3度の食事だけで必要な栄養を賄うのではなく、食事の回数を増やし、おやつも含めた一日の総栄養料で考えるようにしましょう。
    肉か魚か、お米かお菓子かなど食材にこだわらず、タンパク質・炭水化物・脂質といった栄養素のレベルで考えます。
    「甘いジュースは身体に悪い」などといわず、貴重なエネルギー源と考えてください。ただし、揚げ物には注意が必要です。脂質は腹持ちがいいため、摂り過ぎると次の食事が食べられなくなってしまいます。
    また、ポテトチップスのような脂肪分の多いスナック菓子も好ましくありません。
    嫌いなものを無理に食べさせようとするより、食べることが苦にならない環境を作ってあげることです。

  • 「寝る直前には食べさせてはいけない」
    成長ホルモンは夜間に分泌量が高まり、血糖値が上がった状態では分泌されにくくなる性質をもっています。夕食後はできるだけ飲食を控えさせ、血糖値の下がった状態で寝かせるようにしてください。

  • 「背を伸ばすのに必要な栄養素とは」
    背を伸ばすのに欠かせないのは、「タンパク質」と「ミネラル」です。
    タンパク質は、体内でアミノ酸に分解され骨の土台となる原料となるほか、骨芽細胞に働き、成長ホルモンの原料になるなど背を伸ばすのに不可欠な成分です。食事全体に占めるタンパク質の量が少ないと身長は十分に成長することが出来ません。

  • 「好き嫌いの多い子、食の細い子は」
    子供時代には、肉か魚かあるいは玉子か・・・に固執するよりもアミノ酸の元になるタンパク質が十分に摂れているかどうかに留意すべきです。本人の好きなものを中心にメニューを組み立てて、骨の成長に必要な栄養素を少しでも取らせることが先決です。

  • 「アミノ酸の中でも重要なアルギニン」
    タンパク質に含まれる20種類のアミノ酸のうち、身長増進においてとくに重要なのが【アルギニン】です。アルギニンは脳下垂体に働きかけて、成長ホルモンの分泌をうながす作用がありますので、アルギニンをたくさん摂取することで、成長ホルモンの分泌を高めることができるのです。

  • 「タンパク質(アルギニン)、ミネラルを多く含む食品」
    肉(鶏肉・仔牛)、魚(エビ)、玉子、乳製品(牛乳・チーズ・ヨーグルト)、大豆製品(納豆・高野豆腐)、ナッツ類(ヒマワリの種)、ゴマ、海藻類(のり)、レーズン、玄米、

日常生活で気おつけるべきこと

  • 「睡眠を十分にとる・夜11時前に就寝」
    これまでの医学的な実験によって、成長ホルモンの自己分泌は、夜11時~翌朝2時の夜間睡眠中に多くなることがわかっています。また、眠り始めて約3時間でホルモン濃度がピークに達します。
    夜更かしのクセがついてしまうと、後々「夜更かし・夜食グセ」のパターンに移行してしまいますので、くれぐれも注意して下さい。

  • 「余計なストレスを与えない」
    成長ホルモンは脳の視床下部によってコントロールされています。この視床下部は自律神経・ホルモン・免疫系統のコントロールセンターです。精神的なストレスや身体的ストレスが発生すると、視床下部に負担がかかり成長ホルモンの分泌低下を招くきっかけとなります。
    心身ともに健やかな毎日を送ることも、背を伸ばす環境作りにおいて重要なのです。
    子供に干渉しすぎる。叱ってばかりいる。のでは親子ともどもストレスを抱えてしまいますので、おだて、褒めて、叱ってと楽しく生活したいものです。

  • 「栄養と運動と休養」
    身体を作るには一日の消費エネルギーを上回るエネルギーを取らなければ痩せていきます。食べても消費量が上回ってしまったのでは、全てエネルギーなどとして消費されてしまい、成長の方に回りにくくなります。
    またカロリーは十分摂っていても、栄養のバランスが悪いと身長は伸びませんのでバランスよく食べること、朝食をしっかりと取れること、朝食にタンパク質が取れれば理想的。水分補給にお水を飲む。3食では不足の場合は中完食で補充する。休む(睡眠)。身体は睡眠中に疲労回復や機能修繕をしてくれますので十分な睡眠を心がけてください。就寝まえに睡眠を取る場合は30分程度の短時間にすれば身体や脳の疲労が回復してスッキリとまた活動できます。

  • 「バランスよく食べるために」
    お母さん、毎日美味しい食事を用意して頂きありがとうございます。バランスよく食べるためには好き嫌いを無くさなければなりません。人間の味覚には甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが基本味と言われています。献立の中に少しずつ味付けの違う物を入れて食べる習慣として、「5つの味」を教え込んでください。アレルギーなどでどうしても食べれない場合を除いて、好き嫌いは慣れさせれば克服できます。好きでも嫌いでもないけど食べられるということはバランスよく栄養を取ることに重要です。
    またこの「5つの味」のなかで味覚に強く残るのは、甘味と旨味です。ジュースやチョコレート、スナック菓子、ファーストフード、インスタント・レトルト食品などの既製食品は食品添加物で旨味を強くしていますので美味しく感じられて、また欲しくなります。素材の味が分からない味オンチにならないようにこのような食品はホドホドにして、おふくろの味を叩き込んでください。


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